越前市議会 2022-05-20 05月20日-01号
市内3か所の人工巣塔に営巣している野外コウノトリのうち、安養寺町と下中津原町の巣塔でひなが誕生をいたしました。環境調和型農業の推進や休耕田ビオトープ等の整備を通じて、自然環境と農業、農村の活性化との調和を図ってまいります。
市内3か所の人工巣塔に営巣している野外コウノトリのうち、安養寺町と下中津原町の巣塔でひなが誕生をいたしました。環境調和型農業の推進や休耕田ビオトープ等の整備を通じて、自然環境と農業、農村の活性化との調和を図ってまいります。
コウノトリが舞う里づくりについては、下中津原町の人工巣塔においてイチローくんとななちゃんのペアから坂口地区で初となる野外コウノトリの3羽の産卵とふ化が確認され、安養寺町の人工巣塔から6月8日に巣立った春花ちゃんに続き、7月13日にみそらちゃんが、14日におうひちゃんとみどりちゃんが巣立ち、坂口地区で初の巣立ちが実現しました。
また、5月18日には下中津原町の野外コウノトリのペアからもひなが誕生したと発表しました。坂口地区での産卵は初めてであり、昭和45年に本市に飛来をした武生(コウちゃん)の子孫が県内で産卵したのも初めてです。
まず、下中津原町、大塩町、庄田町、奥宮谷町、沓掛町、安養寺町、丸岡町、牧町、この8集落でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) ありがとうございました。8集落ということでございますね。これ以外にたくさん鹿が出る町内もありますし、御存じのとおり、私も村国山へ何回か行きますけれども、直接鹿も見ましたし、本当にいるんですよ、村国山に。
││ 3 月24日(金) 災害発生に伴う復旧についての陳情書を下中津原町区長道端正 ││ 樹から受理した。 ││ 3 月24日(金) 歩道の整備(拡張)にかかる要望書を坂口地区区長会会長中野 ││ 正弘外4名から受理した。
坂口、王子保、北日野、味真野の4地区にわたっておりまして、下中津原から奥宮谷まで17市町村がかなりの被害に遭っているということでありました。私は、何らかの支援策が必要ではないかなと感じました。そこで、イノシシ年でもありますので気になりましたから、なぜイノシシが出てくるのか聞きました。理由は、森林の多くに杉林を植えたためにえさがなくなり、環境が壊れたために出てくるようになったという説明を受けました。
そうすると、具体的に言いますと、例えば小野町、また湯谷、下中津原等々におきまして、原因不明の病気にかかっておられる方がいると。で、初めは当然難しゅうございますから、原因不明は多かったんですけれども、大体肝臓を患っておられると。で、ある人は日赤なんかで、近くに化学工場でもあるんじゃないかという指摘をされたと。
現在の計画で進みますと、平成6年度には中津原、下中津原と湯谷町の一部、平成7年度には全地区給水可能となる予定になっております。 次に、教育施設の充実についてでありますが、学校施設の年次計画につきましては老朽度や緊急度により施設整備計画を立て計画的に整備をいたしております。 次に、学校給食につきましては従前より申し上げておりますように主要な学校施設の完了に伴った時点で新たに検討してまいります。
本案は、武生市上水道の給水区域を変更いたしたいとするものでございまして、水道の給水区域を示します別表第3に、湯谷町、下別所町、勾当原町、中津原町及び下中津原町を加えようとするものでございます。